子どもとのやりとり②
今日ツイッターで「たんぽぽ」というコラムのツイートが流れてきて
先日の宴会以来子どもとのやりとりについて
いろいろ考えていたところだったので
また語りたいネタが増えてしまったwと。
いうことで、続いて第2弾。
勝手に語ります![]()
「泣いても良い場所でどうぞ」との
コメント付きで流れてきたこのコラム。
まあ、キラキラした発見の多い子ども目線を忘れた大人には
そして、そんな子どもを持つ親の心情としては
読んでじんわりくるものがあるのかもしれません。
実際、RTや@を見てみるとそんな反応が大半でした。
でも。でも。
同じ親として
私はう〜ん。。。もう一つ、大切なところが抜けているのでは?
と違和感を覚えてしまったのでした。
入園式。
親子3人で歩いている時
子どもが何かを見つけて急に走って
そこへ自転車が通りかかって
間一髪でぶつからずにすんで
お父さんである筆者は大声で
「ダメじゃないか!!」と怒って
お母さんはそんなお父さんを冷静に諌め・・・
入園式に向かってそのまま歩いていたんだけど
結局お父さんは
「たんぽぽをとりたかった。。。」
とつぶやく子どもと道を戻り
子どもの見つけたキラキラした世界に感動。
子どもが悪いことをしたわけじゃなく
ただ「素敵な発見」をしたんだったんだ
ってわかった、ってな感じのお話し。
じんわり、ほっこり、心の温まるお話し。
ということで紹介され、みんなの反応も
素直にそうとってらっしゃる感じ。
でもね。
恐らく、これは子どもとのやりとりが日常ではない人の
反応なんじゃないかしら?
親としてはその出来事の
もう一歩先が必要だったんじゃないのかしら?
私はそう思わずにはいられなかった。
なんとなくお母さんの反応にはもの凄く共感してw
①でいろいろ書いたことと同じことになるんだと思うけど
子どもにはやっぱり
自分の楽しい!とか発見した!とか
自分発のワクワクから来る行動が
そのまま突っ走ってしまうと
どんなことを引き起こしてしまうのか?
ということをちゃんと考えて欲しい。
思いを「いたし」たり
思いを「遣」ったり
ちゃんと考えられる人になって欲しい。
そう思うのです。
子どもの世界はキラキラした素敵な発見に満ちあふれている。
でも、そこで
発見した!!って
走って突進したら
どんなことが起こるかもしれないんだろう?
もしかしたら
車にひかれてしまうかもしれない。
けがをしてしまうかもしれない。
そうしたら
痛くて辛くて泣いちゃうことになるかもしれない。
自分だけじゃなくて
大好きなパパやママが哀しい思いをするかもしれない。
ぶつかった人の方がけがをしちゃうかもしれない。
その人が痛いよ〜って泣いちゃうことになるかもしれない。
その人の家族が哀しい思いをするかもしれない。
ね。
だから。
素敵な発見をしても
すぐにダッシュ!はやめておこう。
子どもはごっこ遊びが大好き♪
「よ〜し。それじゃあ、発見が超お得意な君には
重要任務を与えるぞ!
君は発見隊 隊員1号に任命だ。
隊員には発見と同じように重要な任務がある。
まず、すっごいものを発見したら
周囲を確認だ!
一般市民のみなさんには
安全な生活を送ってもらわねばならない。
隊員は周りをよ〜く見て
車来てないかー? よし!
自転車来てないかー? よし!
目的物まで近づいていいかー? よし!
それから速やかに目的の場所へ向かうこと。
よし!よし!よし!の3よし!作戦を必ず実行せよ!」
な〜んてやってもいいんじゃないかな。
子どもは基本的におばか。
周りがまるで見えてなくて
危なっかしくてしょうがない。
たぶん、毎日一緒にいる時間の長いお母さんは
この子をいかにして危険から守るか
自分で危険を回避できるように教えていくか
そんなことを始終考えて頭を悩ませているんだと思う。
つないだ手をうっかり緩めてしまったために
子どもがけがをしてしまう、とか
ヒヤリとするようなことが日常だから。
もちろん、お父さんも同じように考えてはいると思うけれど
たぶん、絶対的な関わる時間の違いがあるのよね。
コラムを読んだ限りでは想像でしかないけれど
きっとあのお母さんも私と同じように
毎日の生活の中で危険を回避するために
いろんな工夫をしているんだろうな、と思った。
(あの冷静な感じからしてw)
子どもには
やってはいけないことを繰り返し言うよりも
こうしておこうね、ということを繰り返し
とっさの時にちゃんとそうできるように
しておいた方が良い。
例えば、
走って道に出ちゃダメ!
飛び出しちゃダメ!
って言うかわりに
右よし!左よし!ヨッシー運動OKで行こう♪
おうちの中でドタバタ暴れちゃダメ!
って言うかわりに
おうちの中ではクネクネごろごろ。
ヘビさんだぞ〜。
(ホントは静かに本を読みましょう、とか
ブロック遊びをしましょう、と言いたいが
どうしても体を動かしたくなった時のためにw)
なんていう感じ。
子どもはホントに芝居がかったことも大好きなので
ハタから聞いていたら赤面ものっぽい
ネーミングなんてつけてあげると大喜びで覚えてくれるw
いいじゃない。
そんな時期は続いても数年(もしかしたら十数年?w)。
安全に、かつ、周りに迷惑をかけず生きていく訓練を忘れず
楽しく面白い子どもワールドで
大人もキラキラした体験をさせてもらおう。
子どもの見つけてくれたステキには
一緒に大いに感動しよう。
なんだか徒然にダラダラ書いてしまったけれど
最近考えていたこと。
おしまい。








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